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Koto Hiroshi

古藤 浩

Koto Hiroshi

プロフィール

所属 基盤教育研究センター
職位 教授
その他の職位 IR推進室長
専門分野 社会工学、都市地域解析学
学位 博士(都市?地域計画)
プロフィール 1963年 新潟県出身/筑波大学博士課程社会工学研究科/博士(都市?地域計画)
専門は、社会工学、都市地域解析学。
■地域貢献?講演
?人口推計に基づく人口減少?少子高齢社会に向けた取組み,平成29年度大都市企画主管者会議 基調講演、ホテルモントレー仙台、2017年11月2日
?仙台市人口推計および総合データベース構築、2015年
■論文発表
?古藤浩(2018):人口推計における残差の見積もりについて,「ORによる大規模イン フラストラクチャー分析研究会」2017年度中間報告書.日本オペレーションズ?リ サーチ学会/日本グローバル?インフラストラクチャー研究財団

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?古藤浩(2018) 人口規模に影響されない推計残差の分析 2018年 日本OR学会春 季研究発表会アブストラクト集,pp. 112-113
?古藤浩(2018)芸術系ワークショップの知能開発への効果?可能性についての計量分 析.生きる力を育む芸術?デザイン思考による創造性開発拠点の形成 平成25~29年 度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業研究成果報告書、pp.190-204
?古藤浩(2017):輸入統計金額による国際貿易構造の視覚化,2017年 日本OR学会 秋季研究発表会アブストラクト集,pp. 172-173
?古藤浩(2017): CO2排出量の微分方程式モデルとその諸国家データへのあてはめ.オ ペレーションズ?リサーチ,vol.62,No.9,pp 574-580
?古藤浩(2017):財に関する輸入統計金額から見た世界の構造,「ORによる大規模イ ンフラストラクチャー分析研究会」2016年度中間報告書.日本オペレーションズ?リ サーチ学会/日本グローバル?インフラストラクチャー研究財団
?古藤浩(2017):芸術系ワークショップの知能開発への効果?可能性について -意 欲向上仮説とその検証.任你博紀要,Vol. 24. no.3
?古藤浩(2016):CO2排出量に関する微分方程式の諸国家データへのあてはめと解 釈,「グローバル?インフラストラクチャーのOR」研究会2015年度最終報告書
日本 オペレーションズ?リサーチ学会/日本グローバル?インフラストラクチャー研究財 団
?古藤浩(2016):CO2排出量変化の微分方程式による国家群分析の可能性.東北芸術 工科大学紀要,Vol. 23. no.7
?古藤浩 (2016): 微分方程式による諸国家CO2排出量変化の分析.2016年 日本OR 学会春季研究発表会アブストラクト集,pp. 299-300
?古藤浩 (2015): 諸国家CO2排出量変化の微分方程式.2015年 日本OR学会春季研 究発表会アブストラクト集,pp. 250-251
?古藤浩、片桐隆嗣(2015):アンケート調査と多重知能理論による芸術系ワーク ショップ参加者の主観的成長感.情報コミュニケーション学会第12回全国大会発表論 文集, pp. 76-79
?古藤浩(2014):山形県のメッシュデータによる買い物困難地域の分析.東北芸術工 科大学紀要,Vol. 21. pp. 116-125
?Hiroshi KOTO and Hidetoshi MIURA (2013):Exploring the problem of ‘retail deserts’ from a time series analysis of grid system data, 18th European Colloquium on Quantitative and Theoretical Geography; Abstracts, pp.136-137. Dourdan, France
?古藤浩(2013):農業の教養ゼミナールで学生はなにを得るか.任你博紀要,Vol. 20. pp. 17-23
?古藤浩,三浦英俊(2013): 高齢世帯買い物弱者問題のメッシュデータ分析.2013年  日本OR学会春季研究発表会アブストラクト集,pp. 218-219
?南博?古藤浩?小林隆史?大澤義明(2013) 制度的?地理的隔絶要素に着目した地 域間親密度の可視化~関門地域を事例として~,計画行政,vol.36,No.4,pp 49-57
?三浦英俊?古藤浩 (2013):平均距離を用いた地域のコンパクト性の計測.都市計 画論文集,No.48,pp.903-908.